裁判だ!|過払い金請求訴訟ガイド



裁判だ!

ついにここまで来てしまいました。

 

ここまで来たからには、過払い金はキッチリ返してもらいましょう!

 

とは言っても、訴状にある金額をまるっと全部もらえることは、稀です。(特に裁判費用まで取れることは更に稀)

 

電話交渉でカタがつかなかったということは、相手は多少なりとも争ってくる気があると見た方がいいでしょう。

 

(勝ち目がないはずなんですが、相手のやる気をなくさせて、訴訟取り下げや、少しでも有利な和解内容を狙っているのです)

 

また、判決による解決に至るには、結構大変です。

 

相手は判決を出されることを避けたい(前例を公に出されることで、更なる過払い金請求者の出現を避けたい、和解ラインの引き下げの指標になることを避けたいなど未来の損失を抑えたいため)ので、和解案を出してきます。

 

裁判所も判決に至る前に和解による解決を勧められることでしょう。

 

そして、こちらが争う姿勢を見せると、相手もそれなりに応戦してきますから、素人では太刀打ちできなくなる可能性が高いのです。(相手は裁判慣れしていますし、弁護士を立ててくれば・・・)

 

こういう場合は、潔く弁護士(司法書士)へ依頼しましょう。

 

それはさておき、自力でがんばろうとするなら、

 

過払い金を取り戻すためには、もう一山乗り越えなければならないのです。

 

正直言って、裁判の判決を勝ち取るところまで、100%自己完結することは、なかなか難しいことなんです。

 

でも!でも!ここまできたんだからもう一分張りしてみましょう!余程訴訟額が少ない無い限り、マイナスになることはないんですから!

 

途中から、弁護士(司法書士)へ依頼することもできますしね!

 

せめて裁判上の和解までは取り付けましょう!

 

 

裁判所から呼び出し

 

答弁書

 

反論Q&A

 

ここまでか・・・

 

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