過払い金は私のお金だ!返せ!|過払い金請求訴訟ガイド



過払い金は私のお金だ!返せ!

ここまでで、過払い金は、法律や判例に基づき、あなたのお金であることはわかっていただけたと思います。

 

そして、その過払い金がいくらあるかもわかっていただけたのではないかと思います。

 

しかしこれだけでは、お金は返ってきません。

 

 

ここからは、今までお金を返してきた貸金業者に、今度はあなたが「金返せ!」という番です。

 

そうです!ここからが本番です。

 

以前から、利息制限法を越える金利での貸付は無効であるとの判例はありましたが、所詮は、無効であるというだけで罰則もなく、大半の貸金業者は違法であるということを知りつつ「みなし弁済」を楯に、違法金利で堂々と営業を続けてきました。

 

これは無知でお金に困っている人を相手に、後で返せと言われなければ、貸したもの勝ち(返済を受け取ったもの勝ち)の理論で営業を行ってきたといえます。

 

しかも完済後10年経ってしまえば時効で、返す義務はなくなってしまうのですから、貸す方としては少しでも高い金利で貸した方が得をする仕組みだったわけです。

 

実際に、1%に満たない利子の定期預金に対し、29.2%もの金利で貸し付ければどれだけの利益が出ているか・・・。

 

まさに「ぼろもうけ」です。

 

長者番付に消費者金融の役員がずらりと並んでいた時期もありました。

 

現在は、冒頭でも述べたように金利規制と貸し出し規制に加え、過払い金清算の波がきており、軒並み貸金業者は下火となっています。

 

しかし、大手は、これまでの蓄えで過払い金清算には十分な引き当て金を準備しています。

 

 

ということで、過払い金の請求に手加減は不要です。

 

 

この後に及んでもまだ、「どうにかして支払額を減らそう」「支払をしないように裏から手を回そう」という業者ばかりです。手加減をしていてはこちらが損をするばかりです。

 

 

さらに、これは私見ですが、小規模の貸金業者は、この減収減益で将来倒産する恐れがあります。こうなると過払い金の回収は困難を極めますから、1日も早く請求を開始すべきです。

 

 

さぁ!過払い金を返還請求する請求書を送りつけてあなたのお金を取り戻しましょう!

 

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