過払い金は私のお金だ!返せ!|過払い金請求訴訟ガイド

サラ金の口車に注意!

過払い金返還交渉の際、貸金業者のわけのわからない言い分や、提案にだまされてはいけません!

 

過払い金が法的に認められていても、それが違法な利益であっても、返さないで済むなら返さないという貸金業者の姿勢は、電話交渉のときに、本性が出てきます。

 

このサラ金の口車に載せられないために、ポイントを整理してみました。

 

しっかりとした応答をすれば、相手も只者ではない!となめた態度を取らなくなるでしょう。

 

是非、参考にしてください。

 

尚、もし既に口車に載ってしまい、不幸にも理不尽な和解をしてしまったとしても、利息制限法を越える違法金利分を取り戻すことは可能です。

 

この場合は、少々複雑になるので、弁護士(司法書士)へ依頼をしましょう。

 

貸金業社の言い分 切り替えしの対応
うちは、悪意の受益者ではないから過払い利息は払えない おたくは、貸金業の登録業者で、利息制限法を越える金利であることを知りながら私から返済を受け取っていた。これは悪意の受益者です。

また、おたくは、株式会社(有限会社)であり法律上の商人ですから年5%の利息を請求するのは法律で認められた権利です。

貸金業法上の「みなし弁済」によってあなたに返還する義務はありません 2006年12月にリボ払いで期限の利益の喪失特約がある契約には、みなし弁済は成立する余地がない。とはっきり最高裁判所の判決が出ていることを知らないのですか?
(既に完済済みで最後の取引から5年以上経過していたとして)

時効は5年です。既に時効を過ぎていますからあなたの主張は無効です

貸し借りの時効は貸主が商人であるかないかによって決まります。この過払い金の貸主は私です。私は法律上の商人ではありませんから時効は10年となります
(現在返済中として)

あなたの言う過払い金は確かに発生していますが、こちらもあなたにお金を貸しているんですから、この際貸し借りなし。借金0ということにしませんか

(過払い金が、残債を大きく上回って発生した場合)

私は既に利息制限法に基づいた金利分と元本はおたくに返済済みです。それ以上に払う必要のないお金をおたくに払っているのですから、それを返して欲しいのです。

あなたの言うことは、払いすぎたお金を返さないといっているだけですから、その提案には応じられません

過払い金は、5割返還ということでどうでしょう?裁判になると手間隙もお金もかかって大変ですよ (5割で納得できなければ)

裁判になれば、損するのはそちらですよ。裁判になれば一切減額に応じる気はありませんし、裁判費用も弁護士費用も請求しますよ。それに早く和解しないと利息がかさみますよ。

※弁護士費用はこちら

裁判費用はこちら

困ったときにお金貸したじゃないですか、恩を仇で返す気ですか? それはそれ、これはこれです。

おたくは、無知な人を相手に違法な金利を取り立てていたんですよ。あなたの言い分は意味がわかりません。

このような議論を電話でするつもりはありません。

裁判になればこちらも本気でやりますよ 本気でやっても負けるものは負けますよ。最近の判例を見ていないのですか?

裁判となればこちらも弁護士へ依頼し、確実に回収させていただきます。

(取引が10年以上にわたっている場合)

10年以上前の取引は時効ですから、過払い金は支払えません

時効は、継続的取引の場合、最後の取引が時効の起算日となりますから、10年以上前の取引も1つの継続的取引の一部であり、あなたの言い分は間違っています。

 

電話交渉ができない人は、いきなり訴訟提起という手段もあります。その方が結果的に早く過払い金を回収できる場合があります。

 

電話だけで交渉が完了すればいいのですが・・・
(筆者は、1社、電話だけでほぼ満額回収しています)

 

 

過払い金返してくれないなら訴訟だ!


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