訴訟の流れ|過払い金返してくれないなら訴訟だ!

訴訟の流れ

管轄裁判所

 

訴額が140万円までなら簡易裁判所、140万円を超える場合は地方裁判所となります。(140万円を超えなくても権利関係が複雑などの場合は地方裁判所が管轄となるケースがあります)

 

訴訟は1社ごととして、できるだけ簡易裁判所が管轄となるようにしましょう。

 

自分で訴訟を起こす場合は、丁寧に説明してくれる簡易裁判所がベストです。

 

※訴額が60万円以下であれば審理が1回で済む少額訴訟という制度があります。しかし過払い金請求訴訟の場合、少額訴訟は避けましょう。相手が争う姿勢を見せた場合は通常訴訟に移行するため、余計な手間が増えます。

 

訴状などの提出

 

訴訟に必要な書類で準備した書類を裁判所へ提出します。

 

訴状・請求書・取引経過・引き直し計算書は、原本をコピーして全3部準備します。

 

そのうち2部を正本・副本として裁判所に提出します。1部は控えです。

 

また、裁判所に提出する訴状には、印鑑を捺印します。(名前の横)

 

※印鑑は、シャチハタ不可。認印で可。

 

※できれば、欄外に捨印を押しておきましょう。書類に不備があった場合に、裁判所へ出向いて訂正することなく、受付係官の手で捨印処理訂正できる場合があります。

 

さらに、印紙と切手を準備し、提出します。(印紙は、裁判所に提出する訴状の1部に貼り付けておいても可)

 

訴状提出は、裁判所へ直接持参するか郵送するかを選択できます。

 

しかし、余程慣れた人でない限り持参することをお薦めします。

 

持参すればその場で書類の書式チェックをしてもらえるので、ある程度はその場で修正ができます。

 

また、切手の購入も裁判所にある売店で買えば、訴状に必要な切手をセット売りをしているので便利です。(もちろん収入印紙も買えます)

 

訴状審査

 

裁判所へ提出した書類は、裁判部にまわされ、チェックを受けます。ここで不備があれば、呼び出しを受けて訂正をすることになります。(この場合は、訴状に捺印した印鑑を持って裁判所へ出向く)

 

この審査に通ると事件番号が付けられ、裁判の第一回期日が決められます。

 

さぁ!いよいよ裁判です!

 

 

裁判だ!


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