訴訟に必要な書類|過払い金返してくれないなら訴訟だ!

訴訟に必要な書類

過払い金返還訴訟の訴訟提起に必要な書類は、通常、次のようなものです。

 

まともな取引経過を入手できなかった場合や、他の請求訴訟事件と併せて提起する場合は、他に必要な書類が出てくることがありますが、複雑になりますので、素人の手には負えません。

 

その場合は弁護士(司法書士)へ依頼しましょう。

 

訴状

 

過払い金請求訴訟の場合、次のような訴状となります。(ダウンロードはこちら)

 

過払,過払い,過払い金,訴訟,書類,やり方,体験談,金,返還,不当利得

 

・訴訟物の価格は、過払い金利息を除いた元金を記入します。

 

・印紙額はこちら

 

・請求の趣旨の部分の金額は、
 はじめの部分は、「引き直し計算書」で計算した、過払い金+過払い金利息を記入
 次の部分は、訴訟物の価格と同じ金額を記入、
 その次の日付は、「引き直し計算書」で計算した、最後の行の日付の翌日の日付を記入

 

・最初の日付は、貸金業者から最初に貸付を受けた日(融資実行日、通常は取引経過の最初の取引の日付)

 

・貸金業者でのあなたの会員番号(カードなどに記載してある)

 

・次の金額は、訴訟物の価格と同じ

 

・次の金額は、「引き直し計算書」で計算した過払い金利息

 

・次の金額は、「引き直し計算書」で計算した、過払い金+過払い金利息の合計を記入

 

請求書

 

過払い金請求書送付で、作成した請求書を利用します。

 

訴状の添付資料とするため、右上に赤ペンで「甲第3号証」と記載します。

 

取引経過(貸金業者から入手したもの)

 

取引経過を手に入れる!で、入手した「取引経過」を使用します。

 

訴状の添付資料とするため、右上に赤ペンで「甲第2号証」と記載します。

 

引き直し計算書

 

引き直し計算で過払い金を算出で作成した、引き直し計算書を使用します。

 

訴状の添付資料とするため、右上に赤ペンで「甲第1号証」と記載します。

 

資格証(商業登記簿)

 

登記簿謄本でなくても、代表者事項証明書で、かまいません。

 

訴え先が誰かを証明するものです。

 

都市部では、ネットワークができていますので、貸金業者本店の所在地でなくても、近くの法務局で、入手できます。

 

発行には、手数料が1000円(印紙払い)かかります。

 

貸金業者の正式名称と本店所在地をメモして、法務局へいきましょう。

 

申請書類の書き方・手続などは法務局で確認しましょう。

 

 

収入印紙/切手代はこちら>訴訟費用はこれだけ!

 

訴状フォーマットはこちら>訴状などサンプルダウンロード

 

書類を揃えたら>訴訟の流れ


関連ページ

訴訟費用はこれだけ!
あなたのお金「過払い金」サラ金から取り戻す手段を任意整理から破産等の公的手段や訴訟まで筆者の体験談を添えて実例を交えて詳しくガイドします
訴訟の流れ
あなたのお金「過払い金」サラ金から取り戻す手段を任意整理から破産等の公的手段や訴訟まで筆者の体験談を添えて実例を交えて詳しくガイドします
訴状などサンプルダウンロード
あなたのお金「過払い金」サラ金から取り戻す手段を任意整理から破産等の公的手段や訴訟まで筆者の体験談を添えて実例を交えて詳しくガイドします