確実な投資述!積立投資のススメ! 

勝ち組投資家の手法を探るアノマリートレード

積立投資は地味で目立たない印象を持っています。しかし、市場に安心感を与え、マーケットを支える役割を持っているのが積立投資なのです。

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つらい投資はしない

損益を気にしなくなる投資

仮にあなたが500万円のお金で個別株や投資信託(ファンド)を買って投資をスタートしたとします。



そこから「儲かっているのか損しているのか」と毎日悩まなければならなくなります。

金融商品を一度に買うと投資の「スタート地点」が明確になり、損益も明確に見えてしまいます。

世界的な金融危機が起きている時代ですからスタート地点から悪くなっているという方がほとんどだと思います。

この厳しい状況を「耐え抜く」というメンタル面での強さが求められるのです。

ところで「積立て投資」では、最初からスタート地点が何十か所にも分割するところから始まります。

毎月3万円で投資信託をスタートしてみようと投資信託を購入するとしましょう。

積立て投資では毎月「3万円」の投資ですが、投資するポイントは何か所にもなります。

そのため、時間差を保ちながら長い時間保有されることになります。

投資信託の値段が高い時も値段が安い時も同じ金額でファンドを購入する事になります。

そのため、高い安いという意識でファンドを買っているという認識が薄くなります。

何年も積立て投資を続けていると「今、利益が出ているのか、あるいは損をしているのか」さえ、あまり気にならなくなるのです。

そもそも積立て投資の中では「儲けを確定させる」「損失が確定する」ということもないのです。

短期売買にありがちなパターンは「儲ける」「損をする」→別の商品を探す→「儲ける」「損をする」という繰り返しになることです。

これは方向が異なる「短距離走」を何本もこなすことです。

それに対して積立て投資は動く歩道が付いた「らくらく長距離走」のようなものです。

「儲ける」という発想は1年間に数十万円利益を出すのではなく「積立て投資」は何十年もかけて数千万円の資産を形成するという方法です。

本来、目指すべき「場所」が異なっているのです。

積立て投資は「シンプルさ」がとても大切なことです。

投資の時に細かいことを気にし過ぎてしまうのは良くありません。

投資を大きな枠で捉え、自分の方向性が間違っていないことが確認できれば淡々と続けていくのです。

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